ライバルに差をつけるための考え方。

ライバルに差をつけるための考え方。

こんにちは、中川です。

突然ですが、
あなたには
「ライバル」はいますか?

ライバルというのは
同じレベル、もしくは
それ以上の実力をもつ
競争相手のことで

好敵手、宿敵ともいわれます。

バスケットで高みを
目指すうえで
僕はライバルに恵まれました。

まず、22歳まで一緒に過ごした
双子の兄直之が
絶対負けたくなかった
身近なライバル。

プロになってからは
アメリカのトライアウトで
競り合った現地のプレーヤー、

今はBリーグの
対戦相手や
チームメイトも
良きライバルです。

ライバルの存在が
あったことで
これまでずっと
成長し続けることが出来ました。

「ライバルに負けたくない。」

「向かってくる相手を上回りたい!」

いつも
そんな気持ちでした。

・・

Apple創業者の
スティーブジョブスが
こんなことを言っていました。

「美女にライバルが
バラを10本贈ったら、
君は15本贈るのかい?
そう思った時点で君の負けだ」

バラをバラで
対抗するのではなく

自分の頭で考え工夫し、
戦略的に攻めていこう、
という意味だと思います。

僕もライバルを想定した練習で、
どうすればより差を付けられるかを
つねに考えて練習していましたね。

例えば、
ボールハンドリング!

ひとがやらなそうな、

ゴム手袋をつけてやったり、
手首に鉛をつけてやったり
鏡の前で動きを確認したり、
音楽にのせて練習したり・・etc

色々工夫して
練習してきました。

中学までレッグスルーも
まともに突けなかった僕でも
ハンドリング技術が
飛躍的に向上したのは、

「ライバルに負けたくない」
という気持ちと

ひとがやらないような
練習を考えて実践してきたからです。
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

ボールハンドリングは
日本で一番
練習した自信があります。(笑)

僕の試行錯誤と
実践に基づく工夫の仕方を
以下で詳しくお伝えしています。

『KAZ PERFECT SKILL(ボールハンドリング編)』
※日米13年のキャリアで培ったスキル動画

KAZ PERFECT SKIlL(ボールハンドリング編)

経験に基づく
オリジナルのノウハウも
入れていますので
ぜひこの動画レッスンでご確認下さい!
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

あなたの
バスケットスキルが
飛躍するための
一問一答も入れています^^

僕の想いのつまった
第1弾のDVD教材、ぜひご覧いただき、
実践して頂けたら嬉しいです。
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

それでは
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました。

またメールさせて頂きますね!