●●を制するものは、 対人駆け引きを制す!
- 2018.11.30
- 公開メルマガ
こんにちは、中川和之です。
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オフハンドを制するものは、
対人駆け引きを制す。
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大げさに聞こえるかもしれませんが、
これは僕がアメリカで
実際にコーチから言われた言葉です。
ブルックリン時代のコーチの名前は
Ken Charles(愛称:ケニー)で
70年代のNBAで
Buffalo Bravesと
Atlanta Hawksで
5シーズンSGとして
活躍したNYレジェンドの一人でした。
ちなみに以下の動画にもばっちり映ってます。
3:04あたりで
ベンチ前を歩いているのがケニーです^ ^
※初公開の映像です
↓↓
▼中川和之NBAへの挑戦(4分01秒)
経験豊富なコーチから
ハンドチェックが
現代よりさらに激しかった当時の話や
プレッシャーへの対処法として
フィジカルやフットワークだけでなく
いかに手を上手く使えるか?
ドリブルをプロテクトする手や
ドライブ時に出し抜くフック、
ファールをもらう汚い手
ゲームで生き残るための
生身のスキルと
その重要性を直接教えていただきました。
先ほどの動画の中でも
そういったシーンが沢山出てきますね。
▼中川和之NBAへの挑戦(4分01秒)
コーチ自身も190cm、81キロと
NBAでは小柄な選手だったので、
とても説得力がありました。
で、本場アメリカは
こういったスキルを
プレーグラウンドでも普通に仕掛けてきます。
僕がニューヨークの
ラッカーパークで
現地のボーラーとストリートバスケをしたとき、
一般のプレーヤーですら、
ガンガンにオフハンド駆け引きを
してきた時は衝撃でした!
ダーティと取るか、
リアルと取るか
僕は対人駆け引きには
”不可欠なもの”という認識ですね。
このようなバスケットの本場
アメリカで培ったノウハウを
以下でも詳しくお伝えしています。
★中川和之待望のバスケ教材第3弾!★
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『KAZ PERFECT SKILL(超実戦1on1編)』
※日米13年のキャリアで培ったスキル動画
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この第6章になりますね。
かなり実戦的なオフハンド
駆け引き、
一気に優位に立つ裏TIPSを
徹底解説しています。
あなたにも
ぜひ本場のリアルを知って欲しいと思います。
よければご覧になってください。
それでは今日もお読みいただき、
ありがとうございました。
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