”ドリブルは手段じゃない、決定打だ!”
- 2021.11.03
- 公開メルマガ
こんにちは、中川です。
突然ですが、
あなたはこの動画を見て
どう思いますか??
↓↓↓↓↓
▼2021インカレ予選ハイライト(01:55):
…彼女たちは、
僕が指導している
環太平洋大学(IPU)の選手たちなのですが、
女子プレーヤーでも
ここまでドリブルが突けるようになるんです!
「え、何だか凄い!」
と思ったあなた、
実は、
かつての彼女たちは….
「高校までほぼドリブルをしたことがない」
「1on1を仕掛けたいけど自分には無理・・」
「ミスが怖いからとりあえずパス><」
…そんな選手たちばかりだったんですね。
では、
このレベルの
ドリブルワークを習得するために
【何をやったか】というと、
おそらく
日本のバスケット界で初の試み!
僕自身の
日米13年のプロキャリア&プロコーチ
での経験、学び、研鑽を通じて磨き上げた、
「実戦ドリブル強化法」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
を徹底指導しました。
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
「ドリブルを突ける」というレベルから、
「ドリブルでコートをDominate(支配)する!」
これを合言葉に、
スキルの基準を一段引き上げ、
本気のゲームに活きる
ドリブルワークを徹底指導しました。
その成果が実ったのがこの大会です!
▼【2021リーグ戦】
初の全勝優勝でインカレ出場(01:55):
https://youtu.be/CZf8tIIjvPQ
試合の大事な局面は、
全てドリブルアタックからの
1on1で打開しています。
私は常々言っています。
最後は個の力「1on1」だと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ドリブルは手段ではありません。
ゲームを決める決定打です。
で、、、
これを今回、
IPUの選手たちだけでなく、
「日本中の
もっと多くのプレイヤーに
ハンドラーになってほしい!」
その想いを込め、
日本のバスケ界の底上げになればと、
秘密のドリルを
全てこの中に公開することにしました↓↓
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
彼女たちが日々実践し、
加速度的なスキルUPに繋がった、
渾身のドリブル強化方法を
余すことなく公開しています↓↓
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
はじめ・・
彼女たちが取り組む中で
つまづいた大きな壁は・・・
「自分にはできない・・・」
「女子の私には無理だ><」
という、
根拠のないメンタルブレーキでした。
これは、
ときに多くのプレーヤーを苦しめ、
可能性を狭めてしまいます。
私は、
高2からでも出来た
自分の実体験ふまえて、
”やりたいプレー”
”なりたい自分”
を貪欲に欲するよう導きました。
彼女たちのメンターとして、
こんな感じで
とにかく熱く寄り添い続けました!
↓↓↓↓↓
▼超実戦ドリブルワークアウト編PV(1:01):
大切なのは、
==============
自分を信じ、目標に向かって、
”正しい方法で”チャレンジし続ける
==============
ことです。
そこから
みるみるスキルが上達し、
バスケット選手として大きく飛躍しました。
今回の教材は、
その試行錯誤の全てを整理・体系化し、
誰でも確実に上手くなるカタチに構成しました。
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
あなたのドリブルも必ず上手くなります!
本気で約束します。
個人スキルを高めたいあなたは、
ぜひこの教材をご覧いただき、
バスケットの
更なる高みを目指してください!
ちなみにこの教材、今なら
「東京五輪イヤー!!」キャンペーンにつき、
11/14までの期間限定で
特別価格の”3,000円割引”でお求めいただけます。
さらに!
11/7(日)までの期間限定で、
「リリース記念」と題し、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
7個の豪華スペシャル特典付きで
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
大人気教材をGETできるチャンスです!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
今だけのまたとないチャンスですので、
ぜひ詳細をご確認ください:
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
2021年もあと2か月!
プレイヤーとして
さらなる高みを目指していきましょう!
指導者の方は、ぜひ選手の
ドリブルスキル強化にお役立てくださいね(^^)
▼今すぐ7個の豪華特典付きで
大人気スキル教材をGETする:
http://kaz-nakagawa.com/dribble-workout
それでは、
今日もお読みいただき、
ありがとうございました。
またメールさせていただきます!
中川和之