KAZ PERFECT SKILL(超実戦チームディフェンス編)
日米通算13年!
世界に挑んだプロバスケットボーラーが届ける!
本場仕込みの超実戦チームDFFノウハウ!
これぞディフェンス!
これぞチーム!
これぞバスケの真骨頂!
強度、迫力、駆け引き、知識・・!
プロが行う渾身のDFFテクニックの全容を
あなたに余すことなくお届けします!
『KAZ PERFECT SKILL
(超実戦チームディフェンス編)』
2019年12月15日!
”頭”と体とハートで守る!
仲間と勝利をたぐり寄せる究極のDFFノウハウを
満を持してここに完全公開!
雄たけびを上げ、”今この瞬間に”全力を!
試合に勝利するために
一番頑張ったことは何ですか??
これを聞かれたら、
僕は真っ先にこう答えます。
「ディフェンスを頑張ること!
チーム全員でリングを死守すること!」
それがバスケットの可能性を最も高めてくれました。
日米で13年!プロのキャリアで様々なバスケットに触れてきました。
相手を出し抜く1on1、ブロックをかわすシュートテクニックも沢山学びました。
ただ、試合に勝利するために注力すべきは、
経験からむしろ”DFF”だと感じています。
DFFはオフェンスやシュートのように、
その時々での運や風回りなど
偶発的要素がまったくなく、
しかも5人で行えば、やれることが無限にあります!
しかも「勝利」に直結するのです!
個人の能力やタレント性で、
仮に相手が上だったとしても、
5人で手を取り、協力し合い、
知識と技術とスキルをもってすれば、
かなりの確率でゲームをカバーすることが出来るのです。
チームで行うDFF戦術は、
プレーヤーにとっての希望であり、このスポーツの醍醐味です!
本当の勝者は知っています。
ディフェンスがバスケットで最も大切だということを。
もしあなたのチームが
以下ディフェンスの問題でお困りであれば、何かを変える必要があります。
☑1on1で抜かれたあとのカバーが遅い
☑オフェンスの動きに振り回される
☑ゴール下で大きな選手に押し込まれる
☑スピードのある選手に付いていけない
☑予測を立てて守ることができない
☑速攻で走られる・・
☑大事なところでリバウンドを取られてしまう
☑ディフェンスが出来ずゲームに勝利できない
☑コート上でコミュニケーションが上手く取れない
バスケットで最も強化すべきは
”ディフェンス”です。
かくゆう私も、昔は得点を重視するスコアラーでした。
インターハイでは得点王、
大学では最優秀選手(MVP)、
アメリカ独立リーグABA時代は
日本人史上唯一のオールスター選手
にも選ばれました。
ただ、そんな私が最も価値があると感じ、努力を続けてきたのは
何をおいても”ディフェンス”なんです。
「自陣のリムをチームで死守する!」
これに徹底的にフォーカスし、
仲間とともに火花を散らし、
目の前の壁を乗り越えてきました。
チャンピオンチームには大きな”共通点”があります。
ミニからプロのレベルまで、
どのカテゴリを見渡しても、
チャンピオンチームは皆、
等しくDFFが素晴らしいです。
世界最高峰NBAでも
DFFの悪いチームが
優勝した例は一度もありません。
オフェンスよりも
ディフェンスが大事!
バスケットとは
リングを守るスポーツなのだと
いつも痛感させられます。
今思えば、完全に井の中の蛙でした。
浅はかにも程がありました。
日本で大学のタイトルを獲ってすぐプロになるために、
単身アメリカの地に飛び込みましたが、
そこで思いきり本場の洗礼を浴びることに…
本場アメリカで感じた”圧倒的なリアル”。
1対1でまったく守れないのです。
☑自分のマークマンに抜かれまくる
☑フィジカルで思いきり吹っ飛ばされる
☑悔しいぐらい簡単にスコアされる・・・
これまでのバスケットは
一体何だったのか・・と思うくらいに、
バスケの国アメリカは、
個の能力・高さ・スピード・強度のレベルが
天と地ほど違うものでした。
それを痛感した出来事があります。
突然ですが、あなたはこの選手をご存知ですか?
NBAの生きる伝説!
キラークロスオーバーの代名詞、ティム・ハーダウェイ!
世界最高峰NBAの歴史を見ても、
No.1クロスオーバーの使い手の彼と
幸運にも私は、マッチアップした唯一の日本人となることが出来ました。
そこで対峙した彼のムーブを一言で言うと・・・
本当に衝撃でした!
どうやってつけばいいんだと、発狂しそうになりました。
答えはどこにもありませんでした。
ボールスキルもそうですが、
一瞬のクイックネス、緩急、ダーティな駆け引き含めて
全てが巧妙で、したたかで、支配的で、それまで全く経験したことのないものでした。
まさに突風を掴むような感覚です。
「何かを変える必要がある・・」
それまでのバスケット人生を思いながら、
毎晩、うす暗い部屋の中で独り、僕はグルグルぐるぐる答えを考えていました。
真剣に考えました。
日本で全く経験したことのない、
鋭利でフィジカルな本場アメリカ人の1on1ムーブ!
ドリブルムーブで面白いぐらいに振り回される。
詰めれば、瞬時に抜き去られる。
方法はあるのか!?
僕はここで
”その後のバスケット人生を左右するほどの大きなヒント”を手にします。
”DFFでとっても大切な6つのルール”を僕は知ることとなります。
このとき僕はブルックリンで、あるNBAコーチから教えを乞うことが出来ました。
運命的な出会いだったと思います。
名前はケニー・チャールズ!
NBA経験もある、熱き敏腕コーチから
自分のバスケ観を180度変える言葉をかけてもらったのです!
「KAZ、お前は一人ですべてを守ろうとしていないか!自分のポテンシャルだけで守ろうとしてもこの世界じゃ厳しい!もっと緻密に頭を使うんだ!」
ハッとしました!
自分に足りないものを、ストレートと言葉にしてもらい、180度バスケットの視点が変わった瞬間でした。
そのときの自分は、日本で培った個のDFFファンダメンタルでどうにか守ろうと考えていました。
ケニーに言われたその言葉をヒントに
「チームとしてのDFF!」
これをもっと強化していく必要を感じました。
それまでの自分のディフェンスへの意識を一度ゼロから見直し、
NBA選手が行うといわれる、6つのルール”THE BEST DEFENDERS”に立ち返り、DFFに必要な知識・知恵、頭を使った賢いDFF方法を一から実践することにしました。
本当に一からのスタートです!
DFF時の視野の持ち方から、スタンス、ポジション、方向づけ、カバー&ローテーション、仲間とのコミュニケーションの仕方など・・etc
それぞれに明確なルールを設定し、細部を徹底的に追及してしていきました。
仲間とのコミュニケーションも増えました。
NBA選手が異常なぐらい相手選手を研究し、常にデータで守っていることもこのとき知りました。
この頃からかなり自信を持って
ディフェンス出来るようになっています!
僕がアメリカの独立リーグABAとUSBLでプレーしている頃の映像です。
自分よりはるかに
高く、長く、強く、速い!
屈強な相手を前に、個人、そしてチームで!
自陣のリングを守ることに成功しました。
チャンスがあれば仲間と呼応し、スティールも狙っていきます。
ディフェンスで大切なのは、
”頭”を使って仲間と協力すること。
『考えるディフェンス』を遂行したことで、霧が晴れたようにDFFが上手くいくようになりました。
コートに立つプレーヤーとしての絶対条件であるDFFが安定してきたことで、持ち前のオフェンス力と相まって、海外での立ち位置が急上昇。
その後・・!なんと
日本人史上唯一のABAオールスターに選ばれることとなりました!
ここまでさまざまな失敗や成功を繰り返すなかで磨きをかけた、
チームディフェンスの実戦テクニックと考え方!
日本を離れ、本場アメリカで強化したDFFノウハウは僕の一生の宝物です。
裸一貫でアメリカに飛び込み、
活きた経験を掴み取ってきた僕だからこそ、
あなたにお伝えできることがあると思っています。
日米通算13年のプロキャリアを通じて、
日々学び、磨きをかけてきた
実戦的チームDFFノウハウと
必要なドリルおよび強化の仕方の全容を
この度、動画レッスンを通じて徹底解説させていただきます!
僕が味わった感動と、夢のような体験を
あなたにもぜひ味わって欲しいと思います。
それでは、僕が日米通算13年のプロキャリアのなかで、習得&実践し、ブラッシュしてきた「実戦的チームディフェンスノウハウ」の概要を公開させて頂きます。
あなたのこのような問題を解決します!
☑1on1で抜かれたあとのカバーが遅い
☑オフェンスの動きに振り回される
☑ゴール下で簡単にスコアされてしまう
☑スピードのある選手に付いていけない
☑予測を立てて守ることができない
☑速攻で走られる・・
☑大事なところでリバウンドを取られてしまう
☑ディフェンスが出来ずゲームに勝利できない
☑コート上でコミュニケーションが上手く取れない
もし、あなたが昔の僕のように
「効果的なディフェンス方法が知りたい!」
だけれど・・・、
思うようにDFFできず、悩み、苦しみ、もがき、壁にぶち当たり、一人寝れない夜を過ごしているのであれば、絶対にこのスキルDVDを手にして下さい!
この教材のなかでは、以下を徹底解説させて頂きます。
私が本場アメリカで学んだチームDFFにおける超重要な考え方をご紹介します。
屈強な相手をチームで封じるための6つの鉄則です!
コートにいる全ての時間、この6つのルールを意識し、徹底してください。
あなたのゲームの成否に関わります!
のちの章にも必ず出てくる概念ですので、早速エンジン全開で学んでいきましょう!
あなたのチームDFFの合言葉に、この6つを必ず唱えてください!
スコアラーやエースなど、相手のキーマンを守るには、カバーDFFがかなり大切になってきます。
チームだから出来ることがあり、そこには一定のルールが要ります。
多くのチームが陥りがちなDFFの判断ミスと、改善点を踏まえ、きっちり整理してお伝えします!
「いつも上手い選手に点を取られる」
「相手のエースをどうにか止めたい」そんなあなたのチームは必見です!
間合い・判断・気を付けるべきポイントなど、海外の強者プレーヤーと対峙してきた中川の生身の体験をもとに実戦に必要な判断、選択をご説明します。
お勧めの強化ドリルも併せてご紹介します!
「シェル(貝」)のように守ろう!」
これは、理想に掲げる考え方です。
この章では、プロが行う5大シェルの考え方、具体的な練習ポイントをお伝えします!
・形だけのポジション移動
・ルールを無視したオーバーヘルプ
・目線を完全に切ってしまう・・
こういった実戦で踏み外しがちなポイントを一つ一つ解消していきます。
歪みやズレ、隙間と穴のない鉄壁のDFFラインをこの5つのドリルで構築していってください!
「相手の大きな選手を守れない」
「留学生チームを止められない」
こういったチームが共通で抱える悩みの解決策を徹底解説します!
弱者が強者を転がすには?
束(チーム)になる。
緻密で明確なルールのもと束になって、かかっていきましょう。
場当たり的なDFFをしていては、立ちゆきません。
サイズやパワーなど、高いポテンシャルの相手を守る、DFFのグループ戦術をこの章で徹底解説させていただきます。
あなたに必ず見て頂きたい、必見の章です!
どうかメモを取りながら、プロのノウハウをご覧ください。
シューターや相手スコアラーを守るとき、必ず意識すべきルールがあります。
スコアラーの自由を奪う、超大切なDFF駆け引きをご紹介します。
ポイントは、全部を守ろうとしないこと。
『防御というより制御!』のスタンスで考えることです。
これがもっとも効果的に相手の良さを潰せます。
Lock&Trailディフェンスの最新版!
プロの世界で磨きをかけた、本物の実戦DFFノウハウをあなたもマスターしてください!
この章は見逃して欲しくないですね。
近代バスケットでどこも使ってくるピック&ロール。
このDFF戦略をもっていないのは、ノーガード状態のボクサーと同じです。
ピック&ロールに対する明確なDFF方法をあなたは持っていますか??
相手の能力(KYP)に合わせた、究極のDFF方法8種類をご紹介します!
それぞれが総合演習できるNBAコーチ直伝のお勧めのドリルをご紹介します。
この章の考え方・ノウハウ・ドリルをぜひDFF練習のルーティンに取り入れて頂き、ピック&ロールへの対応力を強化していってください!
本当に必見です!!
試合で相手に走られ、簡単にスコアメイクされてしまう・・
これは絶対に防ぎましょう。
相手のイージーなスコアを減らすことが、勝利につながります。
「Shut The Break!!」
これを合言葉に、チームで意識を合わせ、相手を止めましょう!
超おすすめのドリルをご紹介します!
知っているのと知らないのとでは大違い!
試合に勝利するチームが、意識的に行っている巧妙なDFF戦術を初公開します!
これは97%のチームが知りません。
ただし、ごく一部のチームは、こうしてスコアに違いを作ります。
私は何度もこの戦術で、自分のチームを勝利に導いてきました。
言ってしまえば、企業秘密です。
あなたのチームが勝つために、必ず試合で行ってください!
この章をご覧いただくことで、勝利がグッと近づきます。
超必見です!!
DFFで大切なのは、強度(インテンシティ)とタフネスです。
それらを総合強化できるお勧めのドリル3選をご紹介します!
かなり効きますし、半端なく効果があります!
勝ちきる体力とメンタルが身につきます。
DFFは泥臭く!勝利はきれいな笑顔で!
確実に明るい未来が得られます。
私のチームもこの練習の成果が実り、全国大会出場権を獲得できました!
ぜひこのドリル、早速あなたのチームの強化につなげてください!
☑選手が喋るようになるには、どうすれば?
☑リバウンドを習慣化させるには?
☑サイズのある相手エースをどう止めれば??
これらチームのDFF問題にお答えさせていただきます。
中川の考えをぜひ参考にされてください!
さらに・・
バスケットで最も大切なディフェンス強化を図るために、以下10個の無料特典もご用意させて頂きました!!
「相手エースを止めるにはどうすればいいですか?」
そのためにの具体的ノウハウを3つご紹介します。
どれだけ屈強でスキルが高い相手でも、これで間違いなく失点を減らせます。
数々の実戦経験をもとに、ど真ん中の答えをお伝えします!
「練習時間が確保できない・・」
「使えるスペースも狭い・・」
このような状況でお困りのあなた!良いDFFドリルをご紹介します。
ぜひ明日の練習から早速チームでご活用ください!
「諦めたらそこで試合終了ですよ・・」
安西先生の言葉のとおり、相手に弱みを見せてはダメです。
上のレベルになると、さらに突っ込まれます。
抜かれても諦めずについていく!
そんなタフネスと習慣を強化するお勧めのドリルをご紹介します!
1分間で行うのがポイントです!
ぜひチームでチャレンジされてみてください!効きます!
この10個のチェックシートを毎日見返せば、あなたのチームDFF能力は確実に飛躍します!
10個のチェックを軸に、DFFのブラッシュアップを行っていってください!
DFF力が上がれば、オフェンスもその成果が波及します!
あなたチームが今より加速成長できること、間違いなしです。
チームDFFの問題のほとんどがコミュニケーションと言われています。
そして、往々にして日本の選手はコミュニケーションが苦手です。
多くのチームが陥りがちなDFFコミュニケーションの問題と改善策!
学校で習えないとても大切な話を、本場アメリカでプレーしてきた、わたくし中川のリアルな考え方をご紹介します!
ピック&ロールが全盛の現代バスケ、ビッグ&ポップの対応策も考える必要が出てきました!
しっかり守り方を整理し、対策を強化することで、試合で慌てることはありません。
備えあれば、憂いなし。
ぜひこのDFFノウハウで、中も外も相手を完封してください!
「リバウンドを制するものはゲームを制す!」
プロが行う、絶対にボールを取らせない、リバウンドの極意をご紹介します。
この方法を知っていることで、私のチームは格上相手であっても、リバウンド本数で負けたことがありません!
ゴール下のダーティなテクニック含めて、必須のリバウンドノウハウをご紹介します!
「体の大きな選手に押し込まれる・・」
こんな悩みを抱えるあなたにとって、この章は特効薬となるでしょう。
今すぐ実践してください!
プロが行う自分を強く・重く感じさせる裏テクニックをご紹介します。
体を張ったこのDFFノウハウは国際経験豊富な全日本インサイドの方から教わりました。
今回、特別にあなたにもシェアさせていただきます。
速攻を止めるためには、セーフティがかなり重要な役割を占めています。
速攻のリスクを回避する、秘訣・コツ・確たるノウハウというものがあります。
相手に走られ、不要なスコアを取られないように、必ずこの3つのポイントを意識してください。
かなり大事なノウハウです!
「ここまでやるか!?」
とあなたのディフェンスへの価値観がガラッと変わる秘密の音声を公開します。
ここまでやるから違いが創れます。
本場アメリカのリアルに触れて下さい!
期間限定ですのでお見逃しなく!
以上、これら合計50分の10個の特典(動画+音声+PDF)を無料でお渡しさせて頂きます!
そして、さらに・・!
このたび2019(令和元年)最後の企画ということで、これまで中川和之を応援してくださった皆さまのために、感謝の意味を込めて、過去にリリースしたDVD教材1弾~第5弾までのスペシャルサブコンテンツを無料でプレゼントさせて頂きます!!
※2019年12月31日(大晦日)23:59で、このスペシャル特典は終了となります!
私が毎日の練習で必ず行う、とっておきのハンドリングドリル7つをご紹介します!
この練習を日々の練習で反復&習慣化すれば、間違いなく実戦でキレキレのハンドリングスキルが身に付きます。
これでハンドリングを強化してください!
このムーブをピック&ロールと組み合わせることで、かなり楽に相手を出し抜けます!
わたしの鉄板プレーで、あまりにも上手くいくためこればかりになっていました^^
あなたにもぜひこの技を習得して頂き、ネクストレベルを目指して欲しいと思います。
チームでぜひトライしてください!
むちゃくちゃ脚が強くなります!
この脚力強化のルーティンを行ったことで、全国の切符を手に入れることができました。
今回特別にあなたにも5つのドリルをお教えします!
私が得意としてきた、ボールミートからの必殺の1on1ムーブをご紹介します!
面白いように、これで抜けます。
対人駆け引きのコツやポイントをしっかり言葉にしていますので、ぜひ細部までマスターしてください!
神経を研ぎ澄まし、シュート確率を45%に高める、個人ドリルをご紹介します。
練習前や、自主練で行ってみてください。
シュート確率を高めたあなたは、試合でもっと活躍できます!
このドリルも必見です!
今回、2019(令和元年)最後の企画ということでスペシャル特典をご用意しました!
抽選で4名の方のチームを対象に、わたくし中川が直々にクリニックをさせていただきます。
北は北海道、南は沖縄。
日本全国どこでもお伺いさせていただきます!
「日本のバスケットをより良くしたい・・」これを胸に自分の持っているものを、あなたのチームに全力でお届けさせていただきます。
以上、これら合計30分の5個のスぺシャル特典(動画)と、クリニック抽選権を2019年12月31日までにお求めいただいた方全員に無料でプレゼントさせて頂きます!
●海外で学んだ最先端のチームDFFノウハウを知ることができます
●スピードのある選手をチームで守れるようになります
●オフェンスの得意なプレーをチームで潰すことが出来ます
●身長差のある相手に対してチームで防げるようになります
●DFFに必要なフィジカル耐性が身に付きます
●抜かれても付いていくDFF脚力が身につきます
●チームで前からプレッシャーをかけられるようになります
●素早いフットワークでカバーやローテーションが出来るようになります
●ゴール下で簡単に押し込まれなくなります
●戦略的なトラップDFFからスティールを狙えるようになります
●リバウンドに強くなり、ゲームの勝率が上がります
●チーム全体で強いDFFメンタルが身につきます
●プロが行う超実戦DFF駆け引きや裏技を知ることが出来ます
●相手チームのシューター&エースの付き方が明確になります
●あなたのチームが”ONE TEAM”となり、試合に勝利することが出来ます
”DFFへの意識が海外基準に引き上がります!”
Bリーグ トライフープ岡山選手兼GM兼HC 比留木謙司(Kenji Hilke)
自分が中学生の時に当時専修大で、大学NO.1プレイヤーと言われていたカズ君を観た時は、
「日本にもこんなに半端ない選手がいるのか!」と興奮したのを今でもはっきり覚えています!
お互いプロになってからは、NYで一緒にWORK OUTをし、トップリーグで何度も対戦しました。
いつも兄貴のように優しくめちゃくちゃ面白いカズ君ですが、コートでは人が変わったように闘志むき出しでどんな敵にも怯まずファイトしていました。
敵チームとして対戦する度に、「コート上であれだけ身体を張って粘り強く“正しく”DFFする選手がいたら頼もしいだろうな」といつも思っていました。
ここ数年、日本バスケットの競技力の高まりや盛り上がりを誰しもが感じていると思いますが、決してリップサービスではなく、俺は日本人にはないハングリーさだとか、全力を出し切るマインド、選手としてのAttitude(姿勢)をアメリカ基準に引き上げてくれたのはカズ君だと思っています。
今回の教材から、日本人の先駆者として、本場アメリカで単身勝負して体得したDFF駆け引き、メンタリティのすべてをあなたも是非GETされてください。
”フィジカルで賢いディフェンスをKAZの言葉で教えてくれます!”
Bリーグ 信州ブレイブウォリアーズAC エリータス代表 栗野 譲(Jo Kurino)
I battled with KAZ for three seasons during the JBL Mitsubishi era, and has played many times during the NBL and B-League eras. I had a lot of opportunities to take on the screen (P&R) while setting the screen play (OFF). but no player was able to deal with the physical part while running the screen play as well as KAZ!
I immediately understood that this was something he cultivated in the American professional league. The communication and attitude is vitel on the court, not only during P & R, greatly increased the team’s DFF power also, and at that time HC’s Antonio Lang (currently NBA Cleveland Cavaliers AC) had great trust.
It was DFF tactics learned, absorbed and refined in the career of 13 years in Japan and the United States should be adopted not only by amateur categories but also by professional players as well.
You must work hard the full picture of the super-practical DFF technique essential for the game!
KAZとはJBL三菱時代に3シーズン共に戦い、NBLやBリーグ時代にも何度も対戦してきました。自分は攻撃時にスクリナーを担う機会が多かったのですが、KAZほどP&R時に上手くスクリーンを交わしフィジカルに対処してくる選手はいませんでした!これは「彼が本場アメリカのプロリーグで培ってきたものだ」とすぐにわかりました。P&R時だけでなく、コート上で味方を鼓舞するコミュニケーションや姿勢は、チームのDFF力を大きく引き上げ、当時HCのアントニオ・ラング(現NBAクリーブランド・キャバリアーズAC)からも絶大な信頼を置かれていました。
日米13年間のキャリアの中で学び吸収し磨き上げたDFF戦術は、アマチュアカテゴリーだけではなく、プロ選手も取り入れるべきものです。
あなたも是非、プロでも欲しがる試合で必須な超実戦DFFテクニックに触れてみてください!
“一緒にプレーしたいと思わせるハードワーカー!息子の啓生も影響を受けてます!”
元日本代表 富永 啓之(213cm:富永啓生選手のお父さん)
JBL時代に、中川選手のプレーをよく拝見していました。当時は珍しくハンドリング能力の高い非常に攻撃的なタイプのPGで、観ていていつもワクワクしていました。皆オフェンス面に目が行きがちでしたが、実は私は彼のディフェンスが大好きでした。サイズは決して大きくなかったですが、あんな風にしっかりと体を張って、時にずる賢く守る選手とはコーチやチームメイトなら誰でも一緒にプレーしたくなるでしょう。出来ることなら私が日本代表時代に一緒にプレーしたかったですね。
私の息子の啓生(現NJCAA1部レンジャー短大)も小学生の頃から中川選手に本当に可愛がってもらいました。2年後にはNCAAディビジョン1のNebraska大学に進学が決まりましたが、かつての中川選手のようにアメリカでハングリーにプレーしNBA選手という目標を実現して欲しいと思います。
現在名古屋で小学生の指導をしていますが、本教材はゴールデンエイジ世代には絶対に必要なDFFスキルやノウハウが沢山詰め込まれた貴重なものです。指導者の皆さんもぜひ手に取って一緒に学んでチャレンジしていきましょう。
“本場アメリカのリアルを本気の熱量で伝えられるのはKAZだから”
プロスキルコーチ ライジング福岡GM 仲西“J-walk”淳
KAZとはプロ1年目にアメリカのLAで知り合い、日本のプロリーグでも度々本気のバトルを繰り広げた永遠のライバルです。それぞれ立場が変わった今でもお互いを認め合う親友です。
現役時代、身体能力では絶対にKAZに負けないつもりでしたが、DFFでの対人駆け引きやインテンシティ、海外の選手を相手に培った強靭なメンタルなど自分とは違った能力で対抗してきました。
今振り返ってみてもKAZとのマッチアップは本当にハードで最高に楽しかったですね(笑)
私は現在、プロコーチ兼GMという立場でバスケットに携わっていますが、最近感じることは、DFFの細部や重要性を本当の意味で理解し、ハードファイトする選手が少ないということでした。
チームDFFができる選手&チームは確実にはBリーグでも結果を残しています。
今回の教材がリリースされることで、日本のバスケ界のDFF力向上に繋がることを願っています。本場アメリカのリアルを本気の熱量で伝えられるKAZだからこそ伝えられることに是非あなたも耳を傾けてみてください!
“出来ることは全部やる!強烈なエナジーやパッションを学べるトップレベルのDFF教材!”
Los Angeles Loop CEO RYOSUKE NOZAWA
同級生で誕生日も同じ6月6日のKAZとはLAで知り合い、現役時代から意識したライバルの1人です!
自分はアメリカ時代のKAZをよく知る数少ないうちの1人ですが、身体能力で劣る日本人選手のKAZがアメリカで生き抜く姿にはいつも刺激をもらっていました。
彼は日本人選手にはなかなかないスキルを持ち合わせていましたが、自分はあのコート上での彼のAttitudeが大好きでした。
アメリカではNBAだろうがハイスクールだろうが、DFFでのエナジーやパッションを持っていない選手はリスペクトされません。DFFは特にタレントで劣る選手が試合で活躍し生き残るために最も優先すべきプレーなのです。それは現在HCを務めているLA Loopでも強く感じています。
日本ではまだ多くの指導者が知らない、そして誰もが喉から手が出るほど欲しがるトップレベルのディフェンスノウハウを、ぜひこの機会にご覧いただきたいと思います。
“ディフェンスの重要性やRealを教えてくれる本当に有益な情報盛りだくさん!”
元NCAAディビジョン1 アスレティックトレーナー パフォーマンスインテグレーション代表 藤橋正幸
KAZとは私が2017-2018シーズンにBリーグのアースフレンズ東京Zでリハビリテーションコーディネーターとして在籍している時に一緒に仕事をしました。
私はアメリカNCAAディビジョン1のバスケットボールチームにアスレティックトレーナーとして長年関わってきて、アメリカでチームDFFの重要性を強調するHCを多く見てきました。KAZは現役時代にABAでスターティングPGとして活躍し、ABAオールスターにも選出された日本人史上唯一の選手で、そこで本場のディフェンス強度の違いを実際に体感し、ディフェンスの重要性をRealに理解している人間です。また、KAZは今でも本場アメリカのコーチから最先端のディフェンスノウハウについて多くを学び、若くしながら知識がとても豊富です。
私の目から見て、本当の意味でアメリカのバスケットを理解し、生き抜いてきた選手は日本にはまだ数多くいません。KAZがアメリカで培ってきた本場のディフェンス技術と知識は間違いなく日本のバスケットボール界において有益なものです。それらを一気に詰め込んだ今回のチームDFF教材は間違いなくあなたのバスケット人生に変化を与えてくれることでしょう。多くのプレイヤーやコーチのレベルアップに役立つものと確信しています。
“プレーもプロ!指導者としてもプロ!日米を経験したKAZさんの経験やスキルは必見!”
Wリーグ東京羽田ヴィッキーズ 平松飛鳥
KAZさんとは、KAZさんの現役最後のシーズンにチームが同じ体育館を使用していたことで仲良くなりました。
先日、久々にインカレ会場で再開し、KAZさんの指導されているIPUの試合も観させていただきました。
IPUの選手達は、かつてのKAZさんのようにバチバチなコンタクトや出来る手段は全て使う!というアグレッシブなスタイル闘っており、KAZさんの指導はさすがだなと思いました。
私もプロ選手として活動していますが、日米で13年のプロキャリアを歩まれたKAZさんとのお話はいつ聞いてもとても勉強になりました。KAZさんが大切にされているプレー観や指導観は本当に尊敬に値するもので、自分のキャリアにも大きな影響を与えてくれています。
この度、出されたチームDFF編の内の幾つかを実際に教えていただきましたが、これはプロでも学び実践すべき内容です。確かなキャリアに裏打ちされたKAZさんのチームDFF論にぜひあなたも触れてほしいと思います。
”とにかく熱く、賢く、チームDFFの指導がめちゃくちゃ上手い!!”
長崎バスケスクール「T’s Academy」代表 太田“Aubrey”匠
I played against Kaz for the first time in the practice game of the U-18 Japan National Team. To be honest, the first impression was “Senshu University’s No.6 is amazing…”. When I was a university student, I met him again at the national team’s selection camp. Kaz had excellent 1on1 and shooting skills, but also I think his DFF skills was quite high. Today, we became as coach, and I invited him to my academy and taught DFF skills at school, he was hot and clever, and the team DFF guidance was so good! I clearly understood and felt that the DFF ability of the team that participated in the two-days camp improved, and I learned a lot. The man who has earnestly played the game in America in the basketball country was still “real”. Please touch the “genuine” team DFF know-how!
自分がU-18日本代表の練習試合で初めてKaz対戦しました。正直、「専修大学の6番凄え…」というのが最初の印象でした。
大学時代はナショナルチームの選考合宿で再会し、毎日1on1勝負やゲームでバチバチにやり合う中で意気投合しました。
Kazは1on1やシュート力がずば抜けていましたが、DFF力も相当高かったと自分は思っています。
今はお互い指導者となり、先日自分のスクールでも指導してもらいましたが、とにかく熱く、賢く、チームDFFの指導がめちゃくちゃ上手い!
2日間のキャンプで参加していたチームのDFF力が向上していくのがはっきり分かりましたし、自分自身もとても勉強になりました。
バスケットの国アメリカで、真剣勝負をしてきた男はやはり“本物”でした。
あなたも是非“本物”のチームDFFノウハウに触れてください!
“DFFのスキル&意識レベルを引き上げてくれる!素晴らしいDVD教材!”
元三菱電機 現名古屋経済大学男子バスケットボール部HC 藤本浩太郎
中川選手とはJBL三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)で1シーズン選手として一緒に戦い、私が現役を退きACになってからも3年間共に戦った戦友です。
現在はお互い大学の監督となり日頃からコーチングについて様々なコミュニケーションを取らせていただいております。
先日のインカレでは、私の大学も同じ日に試合があり観戦は出来ませんでしたが、中川選手が率いるIPUの選手達はとてもよく鍛えられているなと各方面からお話を聞きました。
現役時代の中川選手はPGとして自分に非常に厳しい性格でしたが、数字に残らないDFFやルーズボール、コミュニケーションの部分でもプロフェッショナルな考えを持った数少ない選手でした。
勝負どころで中川選手のスマートなDFFで何度チームに良い流れをもたらしたか分かりません。当時のアントニオ・ラングHC(現NBAクリーブランドキャバリアーズAC)とも未だに深い交流があり、監督となった現在も定期的にアメリカまで行き学びをアップデートしている中川選手のDFFノウハウは最先端そのものです。
私は現役時代にDFFで10年生き残った自負があり、現在大学のHCとしてDFFには特にフォーカスしたチーム作りをしていますが、今回の超実戦チームDFF編は自分の指導にも大きく役立ちました。
チームDFFの指導にお困りのコーチの皆様、この教材は間違いなくチームのDFF力が向上し、さらには選手の意識レベルまで引き上げてくれる素晴らしい教材です!
自信を持って推薦させていただきます。
”最後の全中オールスターで7年ぶりの快挙!”
元プロ 光市立光井中学校女子バスケットボール部監督 山口県ジュニアオールスター女子チームHC 島袋修
中川兄弟とは大学時代から親交があり、bjリーグ時代も対戦したこともあります。
沖縄出身の私ですが現在は、中川兄弟のふるさと山口県で中学生の指導をしております。
ラストイヤーとなった今年のジュニアオールスターで、強敵相手にアップセットを起こし、優勝チーム(大阪府)にあと一歩まで迫り、
山口県女子として『7年ぶり』のBEST8という結果を残せました
この時に取り組んだのが、まさに和之コーチのディフェンス方法なのです!
ディフェンス力の向上に向けて、購入させていただいたDVDが大変参考になりました!!本当にありがとうございました!!(どうしてもこれがお伝えしたくて…)
教材の中でもカズ君が言ってるように、全国で闘うためにはディフェンス力の「向上」と積極性の「持続」が必要不可欠だと感じ、気持ちを込めて取り組んできたことが、全国で『3勝』できた大きな勝因だと感じています。
これからも、山口県の中学&高校カテゴリーの指導者として携わらせていただくので、またいろいろとアドバイスをいただけると幸せます。
こちらも、KAZの岡山、中国地方、全国、世界での活躍に力になれることがあれば協力させていただきたいと思います!!いつまでも応援しています!!
本当にありがとうございました!!
”驚きの情報量!日米での経験に裏打ちされたカズ独自の感性にも注目ください”
NBA解説者 専修大学女子バスケットボール部スキルコーチ 中原雄
カズを初めて見たのは彼が高校2年のWINTER CUPの時です。
兄弟でアップをしている時の群を抜くハンドリング力に一目惚れしました。
その後、私のラブコールを快諾してくれ兄弟ともに専修大学に進学し、これまで母校に1つもなかった4大タイトルを4年間で見事制覇する偉業に貢献してくれました。
カズは将来を見据え1年生から手塩にかけて育ててきたつもりです。最上級生となった4年時にはドリブルや1on1ではもはや大学界に敵はいませんでした。しかし、私が4年時に最も成長したなと思ったのはカズのディフェンスです。エースとして絶対に負けられないマッチアップを持ち前の負けん気から幾度となく制しチームを大きな背中で引っ張ってくれました。
卒業を待たずして当時日本人NBA選手がまだ1人もいなかった時代に本気でNBAを目指し米独立リーグABAに渡りました。そこでの2シーズン目に日本人史上唯一のABAオールスター選手となり、カズがあの当時の若い世代へ与えた影響は計り知れないでしょう。
昨年カズもついに現役を退き大学のHCとなりましたが、本人にも直接伝えたように彼の“感性”を是非これからの日本バスケ界に発信し続けてほしいです。
今回のチームディフェンス教材はそんなカズ自身が13年間のプロキャリアで培った最先端のDFF戦術の極意と、カズの1番の魅力である感性の部分を是非チェックして欲しいです。
本教材も恩師として自信を持って推薦いたします!
あなたにも是非!一生使える即効性の高い、超実戦DFFノウハウを手に入れて頂けたらと思います。
【本編2時間40分 + 特典1時間20分の合計4時間00分!】
Q:分割払いは可能ですか?
はい!2分割、3分割、4分割、5分割までご用意させて頂きました。
以下よりお手続きをお願い致します。
★クレジット購入サイト
http://kaz-nakagawa.com/team-dff-credit
Q:動画レッスンは何分でしょうか?
2時間30分の動画レッスンとなっています。これにプラス合計120分の特典動画も併せまして、全部で4時間の内容となっております。日米13年のプロキャリアの実戦で培ったかなり濃密な内容となっています!
Q:小学生でも参考になりますか?
はい!全てのプレーヤー、コーチに一刻も早く知って欲しいノウハウであり、考え方です。
私は今回お伝えするディフェンスノウハウを知り、実践したことで、バスケット人生で高みを目指すことが出来ました。
Q:女の子でも参考になりますか?
はい!男女問わず、全てのプレーヤーに通ずる内容となっています。
いま、私が見ている女子チームの選手も実践し、全国出場を決めるなど、確実に成果が出ているノウハウです。
練習すれば必ずDFF力は上達します!ぜひ動画でお伝えしているメニューをご活用ください。
Q:お兄さんの考えるバスケットの会の「動画レッスン」とは違うものですか?
内容は全く違うものです。
全てがバージョンアップしていると思ってください!
基礎から実践・応用まで、日本とアメリカのプロの世界で磨いた、最先端のチームDFFノウハウが当教材となります。
兄にも見せましたが、「全てのプレーヤー、コーチが見るべき!」と絶賛していました。関東の全国出場チームをモデルに実演交えて実戦的ディフェンスを収めています。アメリカで培った本場仕込みの駆け引きテクニックを余すことなくをお伝えしていますので、是非期待してください!
Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?
可能です!ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されてください。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^
Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?
DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。
Q:ポジション関係なく参考になりますか?
はい!ポジションに関係なく、かなり参考になると思います。私もDFFにおいてはガードからセンターまで、さまざまなタイプのDFFを経験していますので、どのポジションでも必ず行かせる内容となっています。今回、ガード、フォワード、インサイド全ての視点で、実戦的なチームDFFテクニックについてお伝えしています。本編のDFFメニューや、考え方や発想を繰り返し練習することで、力も付き、スキルもあがり、個人・チームでかなりの成長が出来ると思います。ぜひ動画でお伝えしている練習方法をご活用頂き、あなたのチームの”DFFスキル向上”にお役立てください!
Q:インサイドプレーヤーにも参考になりますか?
はい!参考になります!バスケットを行う全ての方に手にして頂きたいノウハウであり、考え方です。プレーヤーだけでなく、コーチの方は指導にもお役立てください。
2018年2月7日に
僕は13年間のプロキャリアに終止符を打ちました。
そこから2年間。
プレーをする側から
プレーを支援する側へ。
立場はガラリと変わりましたが、
僕のパッションは何も変わっていません。
「バスケットが上手くなりたい!」
「高みを目指したい!」
かつての自分のような
熱い想いを持つあなたの
一番近くの応援者でいたいと思っています。
9歳で出会ったバスケットボールに
四半世紀以上、高みを目指し向き合ってきました。
その間、たくさんの方にサポートして頂き、
目標に進んでいくための背中を押していただきました。
これまで育ててもらったバスケットと
お世話になった皆さまに、もっと恩返しがしたい。
そして、恩は返すだけじゃなく、
恩を送っていきたいとも思っています。
自分のバスケット人生を通じて得られた
生身の経験とスキルや知識を
エピソードやストーリー交えて、
これからの世代に余すことなく全力で伝えていきます。
日本のバスケットを盛り上げたい!
日本のバスケットを強くしたい!
コートを離れた指導者となった今も
僕の気持ちは変わりません。
「バスケット界の坂本龍馬になる!」
これからもご縁を大事にし、
その出会いから多くを学び吸収し、
人と人とを繋げ、
日本のバスケットにもっともっと貢献していきます。
今回の教材もその歩みの一つです!
あなたとも是非一緒にチャレンジしていけたら嬉しいです。
何かあったら、いつでも相談してくださいね。
それでは動画レッスンのなかでお会いしましょう!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
中川和之
(本編2時間40分 + 特典1時間20分の合計4時間!)
中川和之監修のスキルアップDVDについて、他の関連教材もご紹介させて頂きます!
プロバスケットボーラー中川和之が、日米通算13年のプロキャリアのなかで培ったスキルアップとなっております。
プレーヤーや、指導者、お子さまを応援される保護者さまから大変好評を頂いております。
プロフィール:中川和之
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の弟として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝、中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にてインターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇
主な個人成績
ジュニアオールスター優秀選手賞
全中優秀選手賞
インターハイ得点王(個人総得点)
関東大学新人戦MVP
関東大学選手権MVP
京王電鉄杯10大学フェスティバルMVP
関東大学リーグ戦優秀選手賞
インカレ敢闘賞・優秀選手賞
日本男子学生選抜大会敢闘賞
日韓学生競技大会日本代表
ユニバーシアード日本代表
ジョーンズカップ日本代表
ABA Harlem Strong Dogs 入団
ABAオールスターに選出(日本人史上唯一)
USBL Brooklyn Kings 入団 準優勝
bj-league高松ファイブアローズ 準優勝
bj-league ライジング福岡 ファイナル4
JBL 三菱電機時代オールスター選出
NBLつくばロボッツオールスター選出
Bリーグアースフレンズ東京Zで現役引退
2004年、専修大学4年時にコーチの勧めでアメリカLAにて独立リーグABA Long Beach Jamのトライアウトを受ける。そこで、HCであったNBAレジェンドのネイト “Tiny” アーチボルドに実力を認められ、トライアウト終了時に直接契約書を渡される。日本のバスケットボール史上初となる在学中のプロ選手としてキャリアをスタートさせることとなる。
2005年、1年間の武者修行を経て再び渡米。NYのABA Harlem Strong Dogsでゼロから挑戦し直し、スタメンPGの座を勝ち取る。また、シーズン中の活躍が評価され、日本人で史上唯一となるABAオールスター選手に選出される。
2007年、bjリーグ 高松ファイブアローズに入団しファイナル進出に貢献。その後、アメリカUSBL Brooklyn Kingsに入団し、ポイントガードとしてスターターで活躍。
2008年ドラフト1位でbjリーグ ライジング福岡に入団、リーグ終了後渡米。
NBA傘下のNBDLに挑戦し、各チームのコーチ陣から絶大な評価を受ける。
2009年、NBA挑戦を断念して帰国。JBL 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(2009-2013)、NBL つくばロボッツ(2013-2016)を経て、2017年現在、B.LEAGUE アースフレンズ東京Zにて活躍中。
2016年9月、苦難を乗り越えてようやく誕生したB.LEAGUE開幕をきっかけに「9歳から自分を育ててくれたバスケットボールに恩返しがしたい」という想いを強く抱くようになる。「引退後は当然だが、影響力のある現役中だからこそ実現できる社会貢献をしたい」と考え、全国各地でクリニックや個人レッスン、筑波大学大学院で学んだコーチング論についての講演活動など様々な活動を行っている。
2004年12月 ~ 2005年2月 ABAロングビーチジャム
2005年5月 ~ ウィリアムジョーンズカップ国際大会 ※日本代表
ユニバーシアード競技大会 ※日本代表
2005年12月 ~ 2006年3月 ABAハーレムストロングドッグス
※日本人史上唯一となるABAオールスター選出
2006年 6月 ~ 2006年8月 USBLブルックリンキングス
2007年 1月 ~ 2007年5月 bj高松ファイブアローズ
2007年 6月 ~ 2007年8月 USBLブルックリンキングス
2008年 1月 ~ 2008年5月 bjライジング福岡
2009年 1月 ~ 2009年5月 bj高松ファイブアローズ
2009年 8月 ~ 2013年7月 JBL三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
※2011−2012シーズンJBLオールスター選出
2013年 8月 ~ 2016年6月 NBLつくばロボッツ
※2014−2015シーズンNBLオールスター選出
2016年 8月 ~2018年1月 B.LEAGUEアースフレンズ東京Z
(2017年 3月 筑波大学大学院の人間総合科学研究科体育学専攻 修士号習得)
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