基準値ディフェンス編!

 
基準値ディフェンス編!

日米通算13年!
世界に挑んだプロバスケットボーラーが届ける!
本場仕込みの超実戦DFFノウハウ!

これぞディフェンス!
これぞリアル!
これぞバスケの真骨頂!

強度、迫力、スタンス、駆け引き!
プロが行う渾身のDFFテクニックの全容
あなたに余すことなくお届けします!

『KAZ PERFECT SKILL
  (超実戦ディフェンス編)』

      2019年2月13日!

未来あるプレーヤー!そしてコーチへ!
机上のスキルじゃなく本場のリアルを!

1on1ディフェンス至高の解決策
満を持してここに完全公開!

 

今まさに雄たけびを上げたい気分です。

プロになるために
一番頑張ったものは何ですか??

これを聞かれたら、
僕は真っ先にこう答えるでしょう。

間違いなくディフェンスです!

スコアした点を競い合うのがバスケットですが、
どれだけスコアさせないか!

経験からむしろ
注力すべきはDFFだと感じています。

DFFには、
オフェンスやシュートのように、

その時々での運や、風回りで
左右される要素が全くなく、
好不調の波がありません。

つまり、
誰でもいつでも
熱意と知識とスキルを磨けば、
かなりの確率でゲームを
カバーすることが出来るのです。

本当の勝者は知っています。

ディフェンスが何より大切だということを。

もし以下でお困りであれば、
何かを変える必要があります。

☑いつも1on1で簡単に抜かれてしまう
☑オフェンスの動きが読めずに振り回される
ゴール下で簡単にスコアされてしまう
スピードのある選手に付いていけない
☑相手のどこを見てDFFすれば良いのか分からない
☑コースに入ろうとしてもフィジカルに負けて抑え込めない
☑ディフェンスが出来ないので試合に使ってもらえない
☑コート上で自信を持ってプレー出来ない

バスケットで最も強化すべきは
”ディフェンス”です。

私は現役時代スコアラーでした。

インターハイでは得点王、
大学では最優秀選手(MVP)、
アメリカ独立リーグABA時代は
日本人史上唯一のオールスター選手
にも選ばれました。

ですが、、、

私が最も価値を感じ、努力を続けてきたのは

”ディフェンス”です。

「自陣のリムを守ること!」

誰よりもそこにフォーカスし、
コートで火花を散らしてきました。

 

チャンピオンになるチームの
”共通点”を。

ミニからプロのレベルまで、
どのカテゴリを見渡しても、
チャンピオンチームは皆、
等しくDFFが素晴らしいです。

世界最高峰NBAでも
DFFの悪いチームが
優勝した例は一度もありません。

オフェンスよりも
ディフェンスが大事!

バスケットとは
リングを守るスポーツなのだと
いつも痛感させられます。

今思えば、僕は完全に井の中の蛙でした。

大学のタイトルを獲ってすぐ、
プロになるために
単身アメリカの地に飛び込んだのですが、
そこで本場の洗礼を浴びました。

本場アメリカで感じたリアル。

☑1対1が守れない
☑自分のマークマンに抜かれまくる
☑フィジカルで思いきり吹き飛ばされる

それまでのバスケットは
一体何だったのか・・と思うくらいに、

本場の鋭さ、強度のレベルが
天と地ほど違うことを痛感しました。

ふと目を開けたら
病院の天井がありました…

試合中に、
2m10cmのダンプカーのような相手選手から
タックルを受け、病院に緊急搬送。

脳震盪を患い、生死の境をさまよったことがあります。

それぐらいに本場アメリカの
バスケットは屈強でハードでした。

ゲームをしていて、

前歯を折ったり、
爪が剥がれたり、
肩の骨を亜脱臼したり・・・

まさに命懸けでコートに臨んでいました。
サバイブと言っても過言ではありません。

ただ、そこで得られた教訓は本当に大きい。

それを最も感じた出来事をご紹介します。
突然ですが、あなたはこの選手をご存知ですか?

NBAの生きる伝説!
キラークロスオーバーの代名詞、
ティム・ハーダウェイです。

世界最高峰NBAの歴史を見ても、
No.1クロスオーバーの使い手と言われています。

幸運にも僕は、この伝説的プレーヤーとマッチアップした唯一の日本人です。

そこで対峙した彼のムーブが
まさに本場アメリカのレベルを物語っていました。

本当に衝撃でした!
まさにハンマーで思いきり頭を打ち砕かれた気分です。

ボールスキルもそうですが、
体の使い方、緩急、ダーティな駆け引き含めて
全てが巧妙で、したたかで、それまで経験したことのないものでした。

アメリカのプロのコートで体感した、
日本で全く経験したことのない、
鋭利でフィジカルな1on1ムーブ!

ドリブルムーブで面白いぐらいに振り回される。
詰めれば、瞬時に抜き去られる。

これをどうやって守るんだ!!

はじめは突風を掴むような感覚でしたが、
そこから”1on1に必要な確たるもの”
体験を通じて学ぶことができました。

何度も相手に出し抜かれ、手玉に取られましたが、

それらを体感したからこそ、
高い基準で自分のディフェンス力を見つめ直し、
さらなる高みを目指せるようになりました!

僕はひたすら考えました。

アメリカのコートはモンスターがひしめき合っています。
そんな中で自分がそれまで培ってきた、

もっと気合をいれるしかない・・・。

ではやはり立ち行かない。

何かを変える必要がある・・

誰もいない暗い部屋の中で独り、毎夜毎晩グルグルぐるぐる考えていました。

このとき僕はフロリダで、あるNBAコーチと運命的な出会いを果たします。

名前はスコット!
NBA選手を何人も輩出している敏腕コーチが
壁にぶち当たっていた僕の1on1ディフェンスの課題をストレートに伝えてくれました!

KAZ、PGはディフェンスでもゲームをdominate(支配)するんだ!ただ、お前にはそれに必要なインテンシティ(強度)が足りていない!

自分に足りないものを、ハッキリ言葉にして言われて、僕は目が覚めました。

そのときの僕は、
日本でアマチュア時代に培った、ディフェンスファンダメンタルにある程度の自負はあったし、国内で守れない選手はいませんでした。

ただ、スコットに言われたのは、
「ディフェンスの基礎を1からやり直そう!」
という一言でした。

僕はそれまで15年積み上げた自分を一度ゼロで考え、
NBA選手が行う基本の4大ステップからスタートし、DFFに必要な身体の使い方を一から学ぶこととなりました。

本当に1からのスタートです!
人間の身体の構造、バイメカ的な見地から、細部を徹底的に補正・補強していきました。

その土台作りを半年かけてみっちり行い、
そこから対人1on1で意識すべき、間合いや駆け引き、細かいTIPSなどのスキルも学びました。
NBA選手が異常なぐらいに相手選手を研究し、データで守っていることもこのとき知りました。

 

この頃からかなり自信を持って
ディフェンス出来るようになっています!

僕がアメリカの独立リーグABAとUSBLでプレーしている頃の映像です。

自分よりはるかに
高く、長く、強く、速い!

屈強な相手を前に、ようやく地に足をつけてプレーすることが出来ました。
チャンスがあればスティールも狙っています。

ディフェンスで大切なのは、圧倒的なファンダメンタル。
分かっていたようで、プロになって改めて基礎の大切さを痛感しました。

そして併せて大切なのは、それに耐えうる強いメンタル・耐力。

練習でやったことは嘘をつきません。
必要な強化を行い、DFF技術や考えを習得し、
自分に自信が持てるようになったことで、僕は海外での己の立ち位置を見つけ、

その後・・!なんと
日本人史上唯一のABAオールスターに選ばれることとなりました!

 

さまざまな失敗や成功を繰り返すなかで磨きをかけた、
ディフェンス強度と実戦的1on1テクニック!

これは嘘をつきませんでした。

特に日本を離れ、
本場アメリカで強化したものは僕の一生の宝物です。
より緻密でよりハイインテンシティなレベルにチャレンジしてきました。

本場アメリカに飛び込み、
活きた経験を掴み取ってきた僕だからこそ、
あなたにお伝えできることがあると思っています。

日米通算13年のプロキャリアを通じて、
本場で学び、磨きをかけてきた
実戦的1on1ディフェンススキルと、
必要なドリルや強化方法の全容を
今回この動画レッスンを通じて徹底解説させていただきます!

僕が味わった感動と、夢のような体験を
あなたにもぜひ味わって欲しいと思います。

kazupa

それでは、僕が日米通算13年のプロキャリアのなかで、日々学び、実践し、ブラッシュしてきた「超実戦ディフェンススキル」の概要を公開させて頂きます。

あなたのこのような問題を解決します!

☑いつも1on1で簡単に抜かれてしまう
☑オフェンスの動きが読めずに振り回される
ゴール下で簡単にスコアされてしまう
スピードのある選手に付いていけない
☑相手のどこを見てDFFすれば良いのか分からない
☑コースに入ろうとしてもフィジカルに負けて抑え込めない
☑ディフェンスが出来ないので試合に使ってもらえない
☑コート上で自信を持ってプレー出来ない

もし、あなたが昔の僕のように
「1on1ディフェンスが上手くなりたい!」

だけれど・・・、
思うようなプレーに繋がらず、悩み、苦しみ、もがき、壁にぶち当たり、一人寝れない夜を過ごしているのであれば、絶対にこのスキルDVDを手にして下さい!

この教材のなかでは、以下を徹底解説させて頂きます。

私が本場アメリカで学んだデイフェンスをする上での必須の考え方をご紹介します。
この章でお伝えするのはDFFの”型”であり、原理原則です。

ですが、冒頭から飛ばしていきます!
DFFの”型”を総合習得できる、お勧めの強化ドリルをご紹介します!
第1章から一気にディフェンスへの意欲を高めていきます。
早速エンジン全開でチャレンジしていきましょう!

 

1on1での間合い駆け引きに、今いちモヤモヤしていませんか?
私がNBAのコーチから教わったこの考え方を知れば、もう1on1で迷うことはありません。

オフェンスに脅威を与え、且つペースを乱すための考え方です。
そのための間合い・駆け引き、ボールトレース、気を付けるべきポイントなど、海外の強者プレー
ヤーとマッチアップしてきた中川の実戦経験踏まえ徹底解説させて頂きます。


ボールを持たれてからDFFを頑張ろうとしていませんか?

私がプロの世界で徹底したのは、とにかく相手に気持ちよく(Comfotableに)プレーさせないことで
実はボールを持たれる前から、その駆け引きは始まっています。

この章は、あなたのDFFへの意識を180度転換するものとなるでしょう!
リスクを最小限にしながら相手のペースをかき乱す!
相手の戦意を挫くディナイDFFの極意を、プロの観点から徹底解説させていただきます。

多くのプレーヤーが知るべき必見のノウハウです!

「DFFとは爆発だ!」
私がDFFで大切にしているのは、インテンシティ(強度)、ハッスル、そして何よりEffort(諦めずに
全てを出し切ること)です。

それらを総合演習できるメニューを3つほどご紹介します。
どれも本場アメリカで教わった、本物のドリルです。

まるでジムラッツのように、コート内をシャキシャキに動き回れるフットワークが身に付きます。
プロ直伝のスキルとメンタリティをこの章から掴み取ってください!

最も見ていただきたい渾身の動画レッスンです!

コート上の司令塔PGを苦しめられたら、それは半分勝利を意味します。
私がアメリカのコーチから教わった超攻撃的DFFアプローチをあなたにお教えします。

DFFラインの最前線から、これで一気にゲームを180度変化させることに成功しました!

勢いでやるのではなく、意図を必ず理解してください。
この章があなたのチームを救う武器になること間違いなし!
絶対に見て欲しい必見の章です!

シューターや相手エースをDFFするとき、必ず守るべきルールがあります。

相手スコアラーの自由を奪う、超大切なDFF駆け引きをご紹介します。
これは防御と言うよりは、完全に制御!

シューターの羽をもぐLock&Trailディフェンス!
プロの世界で磨きをかけた本物のDFFノウハウをあなたもマスターしてください!

ゴール下をどのように守れば良いですか?
こんな質問をよくいただきます。

絶対に踏み外してはいけない、大切なポイントをお伝えします。

いつもゴール下で押し込まれる・・・、そんなあなたは必見です!
1から順を追って解説させていただきます!
ここでお伝えするスキルでポストマンを抑え込んでいきましょう!

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”リバウンドを制する者はゲームを制す!”と言われますが、
あなたはボックスアウトに2種類あることを知っていますか?

試合の状況や、相手との兼ね合いでプロは完全に使い分けます。
ここまでやるからリバウンドが獲れる!
新たな基準に触れてください。

私がDFFで大切にしているのは、Effort(全てを出し切ること)です!
ゲームを制すリバウンドがどういうものか、プロの基準をしかとご覧ください。

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DFFは、なんと言っても脚力が大事です。
強靭な足腰と耐力(Tolerance)が身に付く超お勧めのドリル5選をお届けします。

どれもかなり効きますし、半端ない成果が出ます!

備えあれば憂いなし。
このドリルで鍛錬し、本当の勝利を掴んでください!
効果的な練習方法が知りたいあなた、目から鱗の必見の章です!

☑スピードのある選手に振り回される
☑気持ちで相手に負けてしまう、
☑高さのある選手をどう守れば??

こういった、1対1のよくある質問にお答えさせていただきます。
日米13年のプロキャリアを持つ、中川の考えをぜひ参考にされてください!

さらに・・

プレーヤーにとって最も大切な1on1スキルを磨くために、10個の無料特典もご用意させて頂きました!!


「1on1のとき相手のどこを見たらいいですか?」

その”答え”をお教えします。
あなたが待ち望んでいた待望の動画レッスンを公開します。
多くは言いません!必ず見てください!


DFFは脚力が大事!

家でもできる超お勧めの脚力強化ドリルをご紹介します!

このドリルを行うことで圧倒的なDFF脚力・耐力が身に付きます。
ゲームの勝負所はあなたのものです。

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スピードのある選手をどうつけば良いですか?」
王道の駆け引きと、かなりNasty(卑怯)な裏ワザまで、徹底解説させて頂きます。

DFFに必要なのはEffort(諦めずに全てをやり来る!)です。
その意味をこの章から学び、感じとってください!渾身の動画レッスンです!

これは本編に入れるか迷ったぐらい、DFFの核心を詰め込みました!
この4大ステップを確実にマスターして頂き、DFFのネクストレベルを目指してください。
中川が本気の実演で4大ステップを徹底レクチャーさせていただきます。


ポストアップDFFの実戦駆け引き
を、一歩踏み込んでお教えします。
3×3日本代表のインサイドの方に特別にデモをして頂きました。
世界と戦うための裏技含め、インサイドの方、必見の動画レッスンです!

NBAのトライアウトなどで行う、お勧めの攻防ドリルをご紹介します。
この練習をあなたに勧める理由が2つあります。
小・中学生は必ずチャレンジしてください。
1対1のメニューでお困りのあなた、これだけで得した気分になれるでしょう。

この10個のチェックを毎日行えば、必ずDFF能力は飛躍します!
練習は漫然とじゃなく戦略的に!
これであなたのDFFスキルを加速させてください!

私は大学でスティール王になったことがあります!
数々の実戦で培ったスティールの極意を、実戦感覚交え5つご紹介させていただきます。

教科書には載っていない裏テクニックです。
期間限定なので、絶対に手にしてください

僕が感化され、真似たNBAの名ディフェンダー3人を映像交えてご紹介します。
彼らの何が凄いのか!この教材で伝えてきた全てが一つに繋がるでしょう!
この特典は総復習になるため、絶対に手にして下さい。
期間限定なので、お見逃しなく!


「ここまでやるか!?」

とあなたの価値観が変わる秘密の音声です。

ここまでやるから違いが創れます。
本場アメリカのリアルに触れて下さい!
期間限定ですのでお見逃しなく!

 

以上、これら合計50分の5つの特典(動画+音声)を無料でお渡しさせて頂きます!

●海外で学んだ最先端の1on1ディフェンスノウハウを知ることができます
●スピードのある選手を守れるようになります
●オフェンスが最も嫌がる間合いで守る感覚が身に付きますこ
●ポストディフェンスで相手のスコアを防げるようになります
●DFFに必要なフィジカル耐性が身に付きます
●1アームでのプレッシャー駆け引きが上達します
●チームメイトからの評価がグッと上がり信頼されます
●前からどんどんプレッシャーをかけられるようになります
●素早いフットワークでコート内を動き回れるようになります
●ゴール下で簡単にシュートを打たれなくなります
●スティールから相手のボールを奪えるようになります
●リバウンドに強くなり、ゲームの勝率が上がります
●ディフェンスの強いメンタルが手に入れられます
●プロが実践するDFF駆け引きや裏技を知ることが出来ます
●相手チームのエースの付き方が明確になります
●試合終盤でバテない強靭なフットワークを手に入れることができます

”日本のバスケに最も影響を与えた一人だと思っています!”

Bリーグ 三遠富山グラウジーズ 比留木謙司(Kenji Hilke)

中学の時に知り合いの方の紹介で見学に行った専修大で、当時大学NO.1プレイヤーのカズ君を見た時は、
日本にも半端なく1on1が強い人がいるのか!」とかなり興奮したのを覚えています。
プロになってからも、NYで一緒にワークアウトしたり、トップリーグで何度も対戦しました。
会えばいつも兄のように接してくれるカズ君は、コートでは対照的に鬼の形相でどんな敵にも立ち向かい、闘志むき出しで戦っていました。
一度もチームメイトになったことはないけれど、コート上であれだけ身体を張ってボールを死守する姿は、敵味方関係なく、同じバスケ人として誇らしかったし、最高に尊敬できる大好きな先輩でした。

俺は日本人にはないハングリーさだとか、全力を出し切るマインド、選手としてのAttitude(姿勢)をアメリカ基準に引き上げてくれたのはカズ君だと思っています。
日本人でありながら本場アメリカの地で活躍し続けられた対人駆け引き、メンタルのすべてを是非今回の教材から感じとってください!
そして日本のバスケットをさらに盛り上げて行きましょう!

”KAZさんはDFFも半端なく上手いです!!”

沖縄県 元プロバスケットボールプレイヤー Grand Work代表 呉屋貴教

和さんといえば、アメリカ仕込みのハンドリング力、圧倒的な1on1オフェンスのイメージが強いと
思いますが、実はそれだけじゃないんです。
何度もマッチアップしてきた僕だからこそ言えますが、DFFも半端なく上手いです!

プロになって一緒に受けたNBA-Dleague(現Gleague)のトライアウトでは、マッチアップする黒人選手に真っ向勝負を挑み、スティールを連発!「Good D! KAZ!!」と会場がこだまするほどDFFで存在感を示し、その年の「ABAオールスター選手」にも選出されました。
和さんには、バスケットで最も大切なDFFの重要性を、背中で教えていただきました。

1個上の先輩にあたる和さんは高1のナイキキャンプで初めて出会い、大学時代はナショナルチームで国際試合も共に戦い、遠征先でもいつもルームメイトで夜な夜なバスケについて熱く語り合っていました。

そんな和さんが、遂にDFFの教材をリリースされるということで、僕自身も和さんに学び、教えていただいたことでレベルアップした経験から太鼓判を押させていただきます!
DFFはどのカテゴリーでも重要だと思うので、個人やチームでDFFの悩みをかかえるあなたには強くお勧めしたいと思います。

“本場アメリカのリアルを本気の熱量で伝えられるのはKAZだから”

プロスキルコーチ 仲西“J-walk”淳

KAZとはプロ1年目にアメリカのLAで知り合い、日本でもbjリーグ時代に幾度となく本気のバトルを繰り広げた永遠のライバルです。それぞれ指導者となった今でもお互いを認め合う仲です。

現役時代、身体能力では絶対にKAZに負けないつもりでしたが、DFF駆け引きや強度など、海外の選手にも食ってかかる強靭なメンタルを兼ね備えており、僕とは違ったスキルやパワーを持っていました。
何度も対戦していますが、マッチアップするのは本当にハードで最高に楽しかったですね(笑)

私は現在、プロコーチを務めていますが、教える側になって感じることは、DFFの重要さを本当の意味で理解し、ハードにプレーする選手が意外と少ないということでした。
DFFができる選手はBリーグでも確実に重宝されています。

今回の教材がリリースされることで、日本のDFFの基準値が上がることを願っています。
KAZのように本場アメリカのリアルを本気の熱量で伝えられる指導者は稀少です。
是非この教材をご覧頂き、あなたのバスケットの可能性を広げてください!

“日米を経験した中川さんにしか伝えられない世界観は必見の価値あり!”

立教大学女子バスケットボール部HC 本橋 健

中川監督との出会いは、実はお兄さんで「考えるバスケットの会」の会長直之さんを通じてでした。

はじめてお会いした時はまだ現役の選手でしたが、先日IPUの練習の視察をさせていただきましたが、就任1年目にして、質の高い練習や雰囲気の良さを感じて中川監督の指導力の高さにビックリしました。

私も海外の情報や日本で最先端のクリニック等色々勉強していますが、やはり本場アメリカで実戦経験を積まれた中川監督から学ぶことは非常に多く、沢山の刺激をいただくことが出来ました。
インカレのあの舞台で、中川監督率いるIPUと対戦できたら最高ですね!
今回、第4弾のディフェンス編をリリースされるということで、中川監督にしか伝えられない世界観を私達に分かりやすく指示していただき本当に有難いと感じています。

指導で蹟かれている指導者の皆さん、この教材があなたの悩みを解決する最善の策だと思います。是非一度手に取られて中川監督のバスケット感に触れてください。

“出来ることは全部やる!そんな姿勢に感化されます!”

岡山県作陽高校女子バスケットボール部HC 菅野千尋

中川さんと同じ岡山県で高校女子の指導をしています。
先日、中川さんのIPUにお邪魔し合同練習をさせていただきました。
中川さんが見せるバチバチなフィジカルや出来ることは全てやる!というハッスルな姿勢に生徒も感化され、次の日の練習からディフェンスに対する意識が格段に上がりました!

日米13年のプロキャリアを歩まれた中川さんが大事にされる指導観は本当に素晴らしく、私自身も深く感銘を受けました。
この度、DFFの教材を展開されるようで、私もその内の幾つかを実際に教えていただきましたが、なり効果を実感しています!確かなキャリアに裏打ちされた中川さんの指導力にあなたも是非触れてほしいと思います。

”アメリカ仕込みの対人ノウハウは学びの宝庫!”

トライフープ岡山選手兼スクールコーチ 大森勇

私は岡山でプロ選手兼スクールコーチをしています。中川さんが指揮するIPUにも定期的に練習見学に行かせていただいたり、Bリーガーのワークアウトの手伝いもしています。

プライベートでも交流があり、いつもバスケの話で盛り上がっています。
中川さんの指導は、選手としても指導者としても本当に学ぶことが多く、まさに学びの宝庫です。
今回リリースされた教材には、ディフェンスの基礎・基本はもちろん、アメリカ仕込みの対人ノウハウや、ディフェンスの脚力を強化するお勧めの練習メニューなど盛りだくさんの内容で、プレーと指導どちらにも本当に役立っています。
この機会にあなたもDFFを大幅強化していきましょう!

“個のディフェンスに対する意識がガラリと変わる!気迫あふれるDVD教材!”


元三菱電機 現名古屋経済大学男子バスケットボール部HC 藤本浩太郎

中川選手とはJBL2009−2010シーズンに三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)で一緒にプレーし、私が現役を退いてACになってからも3年間共に戦った戦友です。

中川選手はチームのPGとして、抜群のゲームメイクと安定感で引っ張ってくれましたが、DFFなどスタッツに残らない部分でも僕たちに闘志を背中で見せてくれ、鼓舞してくれました。
特に勝負どころのギアの上げ方が凄まじく、中川選手の気迫あるDFFで流れが一気に変わり、大事なゲームで何度も勝利することができました。
当時HCだった元NBA選手のアントニオ・ラング(現NBAユタ・ジャズAC)とも未だに深い交流があるようで、中川選手の献身的な姿勢から絶大な信頼を勝ち取った証ではないかと思います。

私は現役時代にDFFで10年生き残った自負があり、現在大学のHCとしてDFFには特にフォーカスしたチーム指導をしています。今回リリースされたDFF編は、中川選手がアメリカで培った超実戦的なノウハウもあり、自分の指導にも大きく役立ちました。

さっそく学生に指導したところ、これまでよりも個のDFFに対する意識がガラリと変わり、さらにンテンシティの高い練習が出来るようになりました!

DFFに課題をお持ちの指導者の皆様、この教材は間違いなく個人やチームのDFF力向上、さらには選手の意識レベルまで引き上げてくれる素晴らしい教材です!
ぜひ手に取っていただき、試合で結果を残していきましょう!
自信を持って『DFF編』推薦させていただきます。

“世界レベルのDFFインテンシティ(強度・迫力)が学べます!”

元プロバスケットボールプレイヤー 日本大学HC 城間修平

カズ選手のことは沖縄の豊見城中学時代に全国決勝をかけた準決勝で対戦したときからよく知っています。
高校・大学でもお互い切磋琢磨し続け、プロになってからはbjリーグの高松ファイブアローズでチームメイトにもなりました。

アメリカ挑戦から日本に復帰したカズ選手と練習で何度も対戦しましたが、体格で上回っていた私が、背中で押し込んでもビクともせず、むしろ押し出され、吹き飛ばされてしまったのです。
これがアメリカの経験値なのか、と思い知らされたのは今でも忘れられません。

世界レベルのDFFインテンシティを教わり、私自身ハードなプレイヤーへ成長することができました。
今回のDFF教材には、その時教わったDFF強度やテクニックに加え、指導者となってさらにレベルアップしたカズ選手が届ける最新ノウハウがふんだんに詰め込まれています。
アメリカの大男たちと戦い続けてきたカズ選手の超実戦DFFスキルは、必ずあなたのDFF力を劇的にレベルアップさせてくれることでしょう。
私も体感して分かった、DFF力を格段に上げる方法を皆さんも是非ゲットされてみてください!

“攻め気までも折られてしまう!手の使い方など本場の技術は必見です!”


大分高校女子バスケットボール部監督 井場田卓

中川選手とは、中学から大学までずっと同世代のライバルとしてしのぎを削り合ってきました。
対戦する度に毎回敗れて当時は相当悔しかったですが、今となっては良き思い出です(笑)

中川選手は、昔から圧倒的なオフェンスマシーンでガンガン得点を取っていましたが、実はDFFにも一切手を抜かない姿勢が本当に凄かったです。

DFFされると、攻めようとしても隙が見つからない、一瞬でも油断するとスティールされてしまいます。
何よりも天性の「負けん気」とその気迫に圧倒され、攻め気までも折られてしまい、とにかくマッチアップするのが嫌でした。

なんだかんだDFFって脚力がものを言うんだろうと思っていたのですが、中川選手とマッチアップしたことで、脚力だけじゃない、手の使い方であったり、DFFにも確たるノウハウや考え方があることを知ることが出来ました。
今回、待望のDFF編ということで、秘伝の中川式DFFノウハウが明るみになるみたいで、これを知ればあなたのバスケット人生が好転すること間違いなしです。
是非手に取っていただき、一緒にトライしていきましょう!

”あなたのバスケット人生を好転させること間違いなし!”


元プロ 光市立光井中学校女子バスケットボール部監督 山口県ジュニアオールスター女子チームHC 島袋修

カズのことは大学時代から知っており、関東の専修大学に凄い双子がいるという噂が関西まで飛び回っていました。インカレでカズのプレーを見たときの衝撃は凄まじく、今でも鮮明に覚えています。

その後プロの舞台で初めて対戦することになりましたが、アメリカ帰りのカズはさらに磨きがかかっていました。PGとして、チームの顔として攻守両面で完全にコートを支配していました。

私が現役を引退した後、縁を頂いてカズの地元である山口県で指導者として活動しているとき、
カズと再会し、日米で活躍したトッププロの考え方やノウハウに触れたことで自身の指導観も確立することができました。カズには本当に感謝しています。

今回、待望のDFFスキルを展開してくれるということで、相変わらずカズがバスケ界を盛り上げてくれることに嬉しく思います。
指導者となってさらに洗練されたカズの超実戦DFFノウハウは本当に楽しみです!
今回の教材も、間違いなくあなたのバスケットに影響を与えてくれる最高の内容になっていると思うので、ぜひこの機会にご覧になってみてください!

”驚きの情報量と経験値!日本で唯一のディフェンス教材”

元日本代表(リンク栃木) 白鴎大学 助教

男子バスケットボール監督 網野友雄

中川選手とはJBL、NBL時代にアイシンや栃木で度々対戦しました。
チームの司令塔としてオフェンスは賢く堅実に、ディフェンスは泥臭くハードにプレーして常にチームを引っ張っていた姿が印象的でした。

私が現役を引退してからは、筑波大学大学院の同じ研究室で再会し、まだ現役選手でありながらコーチングやバスケットボールについて学ぶ姿勢に、私自身も沢山の刺激をもらいました。

その時にバスケットについて色々意見交換をしたのですが、中川選手の情報量と経験値は私の想像以上で、10年以上日本代表経験がある私にとってもかなり勉強になり、現在のコーチング活動にも活きています。

現在、白鴎大学男子バスケ部HCとして指導していますが、今シーズンはDFF力の底上げを目指すべく、今回の教材をかなり参考にさせてもらっています!
この教材には、アメリカの地で結果を残し続けた中川選手だから伝えられる、リアルな実戦ノウハウが沢山詰め込まれているので、日本で二つとない教材になっていると思います。
KAZパーフェクトスキルDFF編、自信を持って推薦させていただきます。

あなたにも是非!一生使える即効性の高い、
ピック&ロールの超実戦ノウハウを手に入れて頂けたらと思います。

【本編2時間30分 + 特典60分の合計3時間30
分!】

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Q:分割払いは可能ですか?

はい!2分割、3分割、4分割、5分割までご用意させて頂きました。
以下よりお手続きをお願い致します。
★クレジット購入サイト
http://kaz-nakagawa.com/dff-credit

Q:動画レッスンは何分でしょうか?

2時間30分の動画レッスンとなっています。これにプラス計60分の特典動画も併せまして、全部で3時間30分の内容となっております。日米13年のプロキャリアの実戦で培ったかなり濃密な内容となっています!

Q:小学生でも参考になりますか?

はい!全てのプレーヤー、コーチに一刻も早く知って欲しいノウハウであり、考え方です。
私は今回お伝えする1on1スキルを知り、実践したことで、バスケット人生が一気に好転しました。

Q:女の子でも参考になりますか?

はい!男女問わず、全てのプレーヤーに通ずる内容となっています。
練習すれば必ず1on1は上達します!ぜひ動画でお伝えしているメニューをご活用ください。

Q:お兄さんの考えるバスケットの会の「動画レッスン」とは違うものですか?

内容は全く違うものです。
全てがバージョンアップしていると思ってください!
基礎から実践・応用まで、日本とアメリカのプロの世界で磨いた、最先端の1on1ディフェンスノウハウが当教材となります。
兄にも見せましたが、「全てのプレーヤー、コーチが見るべき!」と絶賛していました。関東のディビジョン1の学生交えて実戦的ディフェンスを実演しています。アメリカで培った本場仕込みの駆け引きテクニックも余すことなくをお伝えしていますので、是非期待してください!

Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?

可能です!ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されてください。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^

Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?

DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。

Q:ポイントガードにも参考になりますか?

とても参考になると思います。私もシューティングガードとPG両方を経験していますので、どちらにも必ず行かせる内容となっています。今回、ガード、フォワード、インサイド全ての視点で、実戦的な1on1テクニックについてお伝えしています。ぜひDFFのメニューや、考え方や発想を繰り返し練習することで、力も付き、スキルもあがり、個人・チームでかなりの成長が出来ると思います。ぜひ動画でお伝えしている練習方法をご活用頂き、プレーヤーとしての”DFFスキル向上”にお役立てください!

Q:インサイドプレーヤーにも参考になりますか?

はい!参考になります!バスケットボールを扱う、全ての方に手にして頂きたいノウハウであり、考え方です。プレーヤーだけでなく、コーチの方は指導にもお役立てください。

2018年2月7日に
僕はプロのキャリアを引退しました。

そこから1年。

プレーをする側から
プレーを支援する側へ。

立場はガラッと変わりましたが、

僕のコアは何も変わっていません。

バスケットが上手くなりたい!
高みを目指したい!

そんな熱い想いを持つ皆さまの
一番近くの応援者でいたいと思っています。

 

9歳で出会ったバスケットボールに
以降四半世紀以上、
高みを目指し向き合ってきました。

その間、
たくさんの方に応援して頂き、
高みを目指して進んでいくための背中を押していただきました。

これまで育ててもらったバスケットと
お世話になった皆さまに、次は恩返しをしていく番です。

そして、恩は返すだけじゃなく、
恩を送っていきたいとも思っています。

自分のバスケット人生を通じて得られた
生身の経験と、知識、スキル、エピソードやストーリー交えて、これからも余すことなく全力でお伝えしていきます。

日本のバスケットを盛り上げたい!
日本のバスケットを強くしたい!

コートを離れた今も
僕の気持ちは変わりません。

バスケット界の坂本龍馬になる!

これからも人と人とを繋げ、
日本のバスケットに僕に出来る形で貢献していきます。

今回の教材もまさにその一歩です!

あなたとも是非一緒にチャレンジしていけたら嬉しいです。

何かあったら、相談してくださいね。

それでは動画レッスンのなかでお会いしましょう!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

中川和之

(本編1時間30分 + 特典60分の合計2時間30分!)

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中川和之監修のスキルアップDVDについて、他の関連教材もご紹介させて頂きます!
プロバスケットボーラー中川和之が、日米通算13年のプロキャリアのなかで培ったスキルアップとなっております。
プレーヤーや、指導者、お子さまを応援される保護者さまから大変好評を頂いております。

第3弾:超実戦1on1編

第2弾:超実戦ピック&ロール編

第1弾:ボールハンドリング編

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プロフィール:中川和之

経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の弟として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝、中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にてインターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇

主な個人成績
ジュニアオールスター優秀選手賞
全中優秀選手賞
インターハイ得点王(個人総得点)

関東大学新人戦MVP
関東大学選手権MVP
京王電鉄杯10大学フェスティバルMVP
関東大学リーグ戦優秀選手賞
インカレ敢闘賞・優秀選手賞
日本男子学生選抜大会敢闘賞
日韓学生競技大会日本代表
ユニバーシアード日本代表
ジョーンズカップ日本代表

ABA Harlem Strong Dogs 入団
ABAオールスターに選出(日本人史上唯一)
USBL Brooklyn Kings 入団 準優勝
bj-league高松ファイブアローズ 準優勝
bj-league ライジング福岡 ファイナル4
JBL 三菱電機時代オールスター選出
NBLつくばロボッツオールスター選出
Bリーグアースフレンズ東京Zで現役引退

2004年、専修大学4年時にコーチの勧めでアメリカLAにて独立リーグABA Long Beach Jamのトライアウトを受ける。そこで、HCであったNBAレジェンドのネイト “Tiny” アーチボルドに実力を認められ、トライアウト終了時に直接契約書を渡される。日本のバスケットボール史上初となる在学中のプロ選手としてキャリアをスタートさせることとなる。

2005年、1年間の武者修行を経て再び渡米。NYのABA Harlem Strong Dogsでゼロから挑戦し直し、スタメンPGの座を勝ち取る。また、シーズン中の活躍が評価され、日本人で史上唯一となるABAオールスター選手に選出される。

2007年、bjリーグ 高松ファイブアローズに入団しファイナル進出に貢献。その後、アメリカUSBL Brooklyn Kingsに入団し、ポイントガードとしてスターターで活躍。

2008年ドラフト1位でbjリーグ ライジング福岡に入団、リーグ終了後渡米。
NBA傘下のNBDLに挑戦し、各チームのコーチ陣から絶大な評価を受ける。

2009年、NBA挑戦を断念して帰国。JBL 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(2009-2013)、NBL つくばロボッツ(2013-2016)を経て、2017年現在、B.LEAGUE アースフレンズ東京Zにて活躍中。

2016年9月、苦難を乗り越えてようやく誕生したB.LEAGUE開幕をきっかけに「9歳から自分を育ててくれたバスケットボールに恩返しがしたい」という想いを強く抱くようになる。「引退後は当然だが、影響力のある現役中だからこそ実現できる社会貢献をしたい」と考え、全国各地でクリニックや個人レッスン、筑波大学大学院で学んだコーチング論についての講演活動など様々な活動を行っている。

2004年12月 ~ 2005年2月 ABAロングビーチジャム

2005年5月 ~ ウィリアムジョーンズカップ国際大会 ※日本代表
ユニバーシアード競技大会 ※日本代表

2005年12月 ~ 2006年3月 ABAハーレムストロングドッグス
※日本人史上唯一となるABAオールスター選出

2006年 6月 ~ 2006年8月 USBLブルックリンキングス

2007年 1月 ~ 2007年5月 bj高松ファイブアローズ

2007年 6月 ~ 2007年8月 USBLブルックリンキングス

2008年 1月 ~ 2008年5月 bjライジング福岡
2009年 1月 ~ 2009年5月 bj高松ファイブアローズ

2009年 8月 ~ 2013年7月 JBL三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
※2011−2012シーズンJBLオールスター選出

2013年 8月 ~ 2016年6月 NBLつくばロボッツ
※2014−2015シーズンNBLオールスター選出

2016年 8月 ~2018年1月  B.LEAGUEアースフレンズ東京Z
(2017年 3月 筑波大学大学院の人間総合科学研究科体育学専攻 修士号習得)

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