【動画付き】アメリカで体感したDFF重心の大きな違い

【動画付き】アメリカで体感したDFF重心の大きな違い

こんにちは、中川和之です!

あなたは
ディフェンスでぶつかるのは
好きですか??

その時、
ディフェンスで体重は
両足のどこにかけていますか?

ぼくは国内で
プレーしていた大学までは、

つま先や母指球に
重心が乗っていました。

それは、
フットワークを俊敏に行い、
相手の素早い動きに対応するためです。

アメリカの
プロのトライアウトでも
DFFフットワーク時の
スピードはまずまずで、

「あれ?」
「オレ、意外に速いんじゃね!?」

と感じたほどです。

ただ、
実際にプロのコートに立ち、
そのスピーディーな
サイドステップだけでは
全く対応できないことに気づきました。

コースに入っても
相手を止められない・・・

そこからフィジカルで吹っ飛ばされる・・・

フィジカル強度が
足りていないのが明白でした。

そして気づいたんです・・!

日本でやっていた
スライドステップと

アメリカのそれとでは
大きく違う部分があることに。

対峙していて
その違いに気づきました。

どうやら彼らは重心を
足裏全体に均等にかけて、
踏み込んでいるようなんです。

べた足でベタッと構えている
イメージです。

スピードは落ちるけど、
ただこれ、
コンタクトに相当強い。

ちょこちょこ動き回らず、
抜いてきた相手に
激しく体を合わせ遮断する
イメージですね。

なので、
アメリカで培ったその経験をもとに
僕は日本の指導現場で
コンタクトにも対応できる
スライドステップを伝えるようにしています。

参考までに
僕がアメリカの独立リーグで
プレーしていた頃の映像です。

▼中川和之NBAへの挑戦(DFF編)(1分38秒)

この時から
よりフィジカルなスタンスに
切り変えています。

相手のコンタクトに備え、
かなり意識的にやっています。

構えの大切なポイントですが、

是非この対人駆け引き、
参考にされてください。

他にも僕が
本場アメリカで気づき・体感し、
プロのコートで実践してきた、

それは以下教材の中で
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それでは今日もお読みいただき、
ありがとうございました!

またメールさせていただきます。

 

中川和之